【非公式】個人的すぎるJr.大賞【単語de虚妄】お題「そんなこと言うと勘違いするよ」など

いつもお世話になっております。筆者のらっこです。

今回の議題はこちら！

 【非公式】個人的すぎるJr.大賞【単語de虚妄】

なんだそれ！！

いつもの虚妄ブログでは【ディズニーランド編】とか【大学生編】とかテーマを決めているのですが、今回はお題を単語だけとし、推しとの関係性から設定からとにかく自由に虚妄していただこう！という企画にしました。

※本ブログは実際に存在する団体、人物とは一切の事実関係がありません。

お題「洗濯物」

井上瑞稀

同棲して洗濯物も一緒に洗ってるから洗剤は一緒なのに君の匂いがやけに落ち着くのはなんでだろうね。

いいスタート！みじゅきって石鹸のいい香りしそう。

松倉海斗

悲しそうな悲鳴が部屋中に響き渡る 「海斗？どうしたの」 「気に入ってたTシャツ洗濯したら色落ちした…」 色物を分けてたのにその1着だけ色落ちさせることに対して不憫だなとクスッと笑ってしまった 「何で笑うんだよ…」 不貞腐れてる海斗を見てごめんごめんと謝るとこのー！とちょっかいをかけてくる ちょっとギャーギャーじゃれあった後海斗がぶつかって落とした漂白剤が私のTシャツにこぼれ、色落ちてしまったのを見てテンパる海斗 その姿を見てお揃いの服買いに行こっかと思った夏の日

彼氏のまつくとショッピングいきたい。

近場でお散歩デート中に急に降り始めたにわか雨。「やばい、洗濯物干しっぱなしだ！」って言いながらお互い傘も持ってなくてダッシュして家に帰って、一緒に洗濯物を取り込んだ。その時にふと手が触れて(あっ…)と思いながら彼を見ると、雨に濡れていつもより色気が増し増しになった彼が、「あ、すいません…」って言いながら見つめてきて、「先輩、可愛いっす…」って照れながら小声で言ってくれる最近彼氏になった後輩の矢花黎くん

敬語萌とリアコのダブルパンチでしんどい……

イケパラの世界線で中津がゆうぴー、瑞稀(井上じゃなくて芦屋)が私。 洗濯機にブラ残しちゃったときあったじゃないですか、あれ実はもう一回同じことやらかしてるんです。けど女の子だって気づいたみたいで、他の寮生が来たときにしれっと隠してくれて、「お前、忘れ物」ってしれっと渡してきたときは神かと思いました。

設定フリーなのをフル活用してて好き。イケパラ2022ないかな。

「ちょっと優斗！！靴下裏返しのまま洗濯かごの中入れないでってこないだも言ったじゃん！！」『ごめんって、次から気をつけるから』「それ前も言ってたよね？直す気ないんだったらせめてお詫びの品としてハーゲンくらい買ってきてよ！！」『ちょ、ハーゲンは高くね？！せめてパルムで！』 ↑同棲して一年半です。

H・A・Fは全員髙橋に裏返しの靴下注意したいとこあるよな。

「何してるの？」と聞かれ、「あと10分くらいで洗濯機終わるからぼーっとしてる。」と答えると、アイスクリームを持ってきて二人で洗濯機の回るのを眺めてくれる作間龍斗

これ好きすぎて苦しい。生活感のある虚妄大好き。多分この洗濯機は龍斗と同棲する時に龍斗はこだわりで選んだ最新モデルのドラム式。

洗濯物取り込もうとしたら、後ろからバサッとシーツで覆われ、「ウェディングベールみたいだね」と満面の笑みで言ってきた大学2年のときの元カレ 浮所飛貴

苦しい。すき。

お題「ちょっとしたクセ」

好きだよーと太陽のような笑顔で笑うりんちゃんに照れてないこと 隠しながらありがとういうけど実は照れると髪の毛触る癖出ているというちょっとした癖に気づいてめっちゃ嬉しそうにするりんちゃん見てほっこりしたい

りんちゃんカップルかわいいー！りんちゃんはどや顔で「○○は照れてる時髪触るのがかわいいよね！」とかいう。

同棲している涼くんとは仕事の都合とかで先に寝ちゃうことがあるから、お互いに置き手紙をする。そのときに涼くんの「好きだよ♡」と書いてくれるハートが源氏パイみたいなハート。

ちょいちょい誤字があるのもかわいい。

「まーた抜いてるよ？」ストレスを溜めると無意識に髪を抜くクセがある私は、良規くんに髪を抜く手を握られて止められる。そのまま頭を撫でながら「なんかあったん？」って聞いてくれるし、「がんばったやん！そんな○○が可愛いと思うよ」っておでこにちゅーしてくれます。

西の命の母。

井上瑞稀 1人で外を歩いてても記者が居ないか確認するちょっとしたクセ。それはアイドルの彼とつきあっているから。

良いー！！井上瑞稀のプロ彼女になった気分になれる虚妄！

「俺たち別れよう。〇〇のこともう好きじゃないや」突然のことであの時の私は気づけなかったけれど、今思えばあなたは耳を触っていたね。いつだってあなたが耳を触るときは嘘をついてる証拠だったね、瑞稀。

いっこ前の虚妄を読んでからだと切なさが段違いです。

あとひとつ素敵な回答もいただいたのですが、ちょっとエッチなものだったので全年齢対象のブログでは掲載を控え、私の中でたくさん楽しませていただきました。おいしかったです(？)

お題「大喧嘩」

「〇〇と克樹くんってほんっとケンカしないよね〜」 「いやそれが聞いてよ！こないだ付き合って史上最大の大喧嘩したんだから！克樹がすごい形相で帰ってきて、〇〇さぁ、俺のプリン食べたよねって言われて。でも克樹のって書いてないから食べてもいいじゃんってキレて30分口聞かなかったから！！」 「いやそれ大喧嘩じゃないから」 平和すぎる本髙カップル🕊

だかカップルってずっと食べ物のことで喧嘩したり笑ったりしてそうかわいい。

なんとか一つだけ手に入れた限定10個のプリン。お風呂あがりに食べようと思ってたのに、お風呂から出ると空っぽになった容器と「ねえ○○〜これめっちゃ美味しかったぁ〜」ってご満悦な克樹くん。「全部食べちゃったの？！ありえない！」ってプリンを食べる口になってた私は泣く泣くコンビニにプリンを買いに行こうとするけど、「1人で行くつもり？何時だと思ってるの？女の子1人でこんな時間に外出ちゃダメだよ」って後ろから抱きしめてきて「ごめん、一緒に行こ」って耳元で囁くから、一緒にコンビニにプリンを2個買いに行きました。

だかカップルは彼氏が尻に敷かれがちでかわいい。

サークルの飲み会に行きたい彼女（お酒弱くて酔ったら甘えたになるタイプ）VS他の男がいる飲み会なんて行かせたくない彼氏の瑞稀くん。基本的に瑞稀くんが優勢だけど、なんだかんだ優しいし彼女の気持ち優先するから【女の子と一緒にいる・お酒は一杯まで・22：00帰宅】というルールを作って送り出すことに。なんだかんだあって結局彼女ちゃんはお酒たくさん飲まされちゃうし帰ってくるのも日付変わるギリギリだしでまた喧嘩。いや喧嘩というかお説教。多分めちゃくちゃ怖い。

束縛強めの井上瑞稀はみんなが好きなやつ。椅子に座ってテーブルに肘ついた瑞稀に叱られて正座待ったなしのやつです。

中村嶺亜

彼氏と大喧嘩して公園で泣いてた そんな時に愚痴を聞いてもらうのが幼馴染の嶺亜 いつものことかと呆れてたが今回は違う、彼氏が親友と浮気したんだ それを言うといつも喧嘩内容にしょうもないと笑ってた今まで以上に怒っていた 強く抱きしめられてこの言葉だけはっきり覚えてる 「俺にしたらいいのに」

叶わぬ片想いする美しすぎる男の子めっちゃいい。ぐっとくる。

髙橋優斗

幼さゆえ大喧嘩した高校時代が懐かしいです。今彼と私は幼い子供たちの大喧嘩を止めています。

文章力高！

大喧嘩、ってほどの喧嘩は今までしたことなかった。けど、すれ違いで言い合いになることはあった。こないだなんて、「ねーわく、脱いだ靴は揃えてよ。」『ごめんって！次帰ってきた時は揃えて脱ぐから！てかいいじゃんそんくらい！？細かいって！』「何回も言ってるじゃんそういうところはちゃんとしてって、」『はあ？それで俺ってお前に何か迷惑かけてる？』「そういうことじゃないんだって、はあ……もういいよ私直しとくから」ってなったし、いつも私が折れてる気がする。わくは言い合いになると言い返してくる。機嫌の悪い時のわくを怒らせると色々面倒。同棲してからそんなことに気づいた。でも、私が妥協することで何となく今までやり過ごしてきた。 なのに、まさかわくが怒って家を飛び出ていくだなんて思ってなかった。いつもなら帰ってくる時間に帰ってこなくて、せっかく作った夕飯も冷めたから流石に言わないわけにいかなくて「わく、帰り遅くなるなら言ってよ。ご飯作っちゃったのに。もう冷めてるよ？いらないならライン一つでもいいのに。」『ごめんって、予定より遅くなっちゃって』「だいたい、今までだって何回そんなことあった？連絡もなしに飲んできたとか言ってさ。こっちはご飯作って待ってるんだよ？そういう労力も待ってる時間のことも考えてほしい。一緒に住んでるんだよ？」『だから、ごめんって。』「ごめんってさあ、こないだ同じことがあった時もごめんって言ってた。口だけなの？謝るだけなら意味ない、同じことを二度としないって示すことができるのは行動だけってわかんないの？」『あー、もうさあ』「信じられない。」『もういいよ』そう言ってわくは飛び出して行ってしまった。明らかに言いすぎたなって反省した。でも積もりに積もった不満が飛び出してしまったのも事実で。電話でもして迎えに行く、が正解なんだろうけど生憎そんな気分になれない。あー、わく、鍵持って行ったのかな。一応鍵開けながら寝よう。 なんて思ってたのに寝付けない。今何時だろうって思って時間を確認すれば、1時。どっか友達の家にでも行って飲んでるのかな。と思うと急に悔しくなってきた。何で私は誰も食べてくれないのに二人分の夕飯を作って一人で寝てるのにわくは楽しんでるの？なに？私だけ不幸になる仕組みなの？イライラしながらわくに電話をかけてみると意外とすぐに出た。『なに？こんな深夜に』「なに？ってそっちこそなにそれ。どこにいんの？」『は？別にどこでもよくね？俺がどこにいようと関係ある？』ああ、わくまだ怒ってるのかな。いつも怒ってるわくには言い返してるのに、なんだか言い返す元気が出なくて。むしろ、わくの声を聞くほどわくに会いたくて、わくが好きで、辛い。「関係あるよ。ねー、わく、」『ん、』「帰ってきてよ」わくからの返事がなくて、怖い。「わく、帰ってきてよ、一人で寝るの寂しいなんて今更言ったらだめ？」『あのさあ、馬鹿なの？』「ごめん」『ごめんじゃない、怒ってるわけじゃないから』「え、」『今すぐ帰るから待ってて』「うん、」そう言って電話を切ると涙が出てきた。わくが帰ってくることに安心して泣いてるなんて本人にバレたらきっと、いや、絶対笑われる。『おーい！お姉さん！』「ん…？」何かと思うとわくに肩を揺すられて起きる。あー、私、寝ちゃってたんだ。『起こすのも悪いかと思ったけど。待っててって言ったじゃん』「わく…」『なに？泣いてたの？』「別に、」『嘘じゃん。』否定する言葉とは反対に目が潤む。「帰ってきてくれたんだね」『当たり前じゃん、かわいい彼女にあんなお願いされて帰ってこない男はいません』そう言われるとなんか、照れる。『ごめん、俺また怒らせちゃって。気持ちわかってあげられなくて。逆ギレして出てって、わがまますぎて最低だと思う。でも、まだ一緒に俺といてくんない？むしろこんな俺と一緒にいられるのって世界中で多分○○しかいないから』「わく、ありがとう、帰ってきてくれて」『あー、ほらほら、泣かないの』そう言ってぎゅっと抱きしめられる。『俺反発してばっかで迷惑かけてばっかだけど、○○が好き。その気持ちがうまく伝わってなかったらごめん。』「いや、私も好き…です」と返すと腕に込められる力が強くなる。二人でならこれからも毎日、多少の言い合いもあるかもしれないけど幸せに生きていけるって思える。ただ、大喧嘩だけは……もういいかな。 （裏設定：湧ちゃんが帰ってくるのが遅くなったのは彼女ちゃんの誕プレを買いに一人で言ってたからです。萌える）

長文夢小説が届きました。たのしい！

お題「秘密」

年下で後輩の猪狩くん。仕事を完璧にこなすから、教育係の私なんて猪狩には邪魔でしょってみんなから言われる。でもお家に帰ると蒼弥はな〜んもできないってのは2人だけの秘密だから。

仕事人Garryの私生活支えるプロ彼女枠めっちゃいい。

3ヶ月に一度の会社の部署の飲み会。なんとなくさっきから距離が近い隣の上司が太ももを触ってきて「最悪だ…」って思いながら必死で下向いて耐えてたら、「○○の飲んでるそれ美味しそう〜ちょっとちょうだい」って言いながら上司との間に座ってきて、そっと手を繋いで「大丈夫だから」って私にしか聞こえない声で言ってくれる末澤くんが、私の彼氏になったのはつい1ヶ月前のこと。

末澤誠也と秘密って言葉の相性めっちゃいいよね。

ギターで楽曲を弾いてよく動画サイトにアップしてた そんな時、ギター演奏が好きですぜひコラボしたいと動画サイトで有名な演奏動画をあげる方からお誘いがあった 互いに顔出しはしないがなんの楽曲やるか打ち合わせだけ顔出ししましょうとなった 「まさか矢花くんだとは思わなかった」 「こっちも○○さんとは思わなかったよ」 互いに秘密にしてたから気まずいけど話してるうちに新たな姿知ることができた このことは２人だけの秘密ねとちょっとおちゃらけていう姿に胸が高鳴る 矢花くんが実は気づいていて近づくために声をかけたのは付き合った後の話

矢花君が恋愛映画やるの早く見たいな。

あ、これらっこさんと読者さんにしか教えない秘密です。 実はYou Tubeで優斗の彼女こと優斗の描いた(下手な)絵が出てきたと思うんですけど、あれのもっとカメラの映らない方に私がいたんです(笑)実は私に向かって手振ってくれたんです。

「俺の彼女がめついから」って言われてたあの！！！？

朝起きたとき私の顔見て「ほんと好き、かわいい」って呟いてるの知ってるよ、瑞稀くん。

ツンデレみぃくん。

橋本涼 実は秘密で彼と浮気をしています。

ずるい私もはしもと不倫したい。

彼氏の弟が同じバイト先に来る、なんて誰が予想できるだろうか。大学の同級生と付き合って3ヶ月くらい経った時。『○○ちゃんパン屋で働いてるじゃん、』「うん、」『なんか俺の弟がパン屋でバイト始めるって言ってたんだよね。朝番で授業の前に働くって言ってるんだけどさー。あいつに起きられっかなあ。何時から働いてるの？』「うーん、早い日は5時から働いて用意したり…」『5時！？わかった、あいつに伝えとくわ。できるかなー！（笑）』「まあでも、お店によるんじゃないかなー。うちは開店が早いから。」『そっか、確かに店によるよねー。あいつが働くところは何時に開くのかわかんないけど、一応参考に伝えとくわ。パン屋バイトの先輩の声として（笑）』「うん、参考になるかわかんないけどね？」『まあまあ一応ね？』なんて会話をして数週間後。新しい子が入ってくる、しかも朝番に、なんて聞いた。支度しながら後輩に教えるなんてできるかなー、なんて思いながら仕込みを進めてれば『おはようございます！』って聞こえるから「あのー、うちまだ開店してないんです。ごめんなさい」と返せば『いや、違います！今日からバイトに来ました！もしかして聞いてなかったですか…？店長に面接してもらったんですけど…』「あー！はい！聞いてるよ！よろしくね！」制服を着てるから、きっと高校生。身長は……170センチ弱くらいかな。学校の前にバイトするなんて相当ガッツあるな…なんて思ってたらその彼が口を開けて『はじめまして！川﨑星輝です！高校3年生です！よろしくお願いします！』って言うから思わず目を見開く。え、かわさき……？皇輝くんの弟がパン屋でバイトをするとかそんな話も少し前にしたことを思い出した。いやでも、それにしては顔はそんなに似てないしただの偶然？「あ、○○です。よろしくお願いします。」『○○さんはどれくらいここで働いてるんですか？』「大学入ってからだから、1年半…まではいかないくらいかな。」『大学2年生ですか！？うちの兄貴と一緒です！あと、いつも朝働いてるんですか？』「そうだね、朝番で働いてから大学行ってるよ。」『そうなんですか！うちの兄貴の友達もパン屋で朝働いてて大変だって話を聞いたんですよ。でも○○さんも出来てるなら俺も頑張ります！』大学2年生の兄がいて、その兄にはパン屋で働いてる友達がいて、苗字も同じで……ってかなり本人に近い気がする。というか、星輝くんめちゃくちゃ人懐っこいタイプだしすぐに人に好かれる感じ。ここは皇輝くんとは違うなー…って思ったことが皇輝くんにバレたらどう思われるか。『で、俺まず何すればいいですか！？』「そこの棚の上に新品の制服があるから、ロッカーで着替えて、そのあと手洗ってこっち来て！」『わかりました！行ってきまーす！』なんて笑顔で手を振って行く。初対面とは思えないくらいの明るさに思わずこっちの口角も上がる。 それから数ヶ月、皇輝くんと過ごした初めての夏も終わったし、星輝くんのバイトでの動きもスムーズになってきた。星輝くんと一緒に働いていれば、この子が皇輝くんの弟だってことはすぐにわかった。でも、ずっとお互いに対して言えなかった。皇輝くんに、星輝くんと同じバイト先だよってこと。星輝くんに、皇輝くんの彼女なんだよってこと。別に隠す理由もなければ話す理由もない、と言われればそこまでだけど。 いつも通り朝の準備をしてれば星輝くんが口を開く。『○○さんって彼氏いるんですか？』「えっ！？」『まあ、数ヶ月一緒に働いてますからそろそろそんなことも聞き合える関係…って言いますか？そんなんだと思ったんですけどダメでしたか！？』「いや、その、」『ちなみに俺は彼女いないですよ。でも、俺の兄貴はなーんか最近怪しいんですよね。昔は女っ気なんて一切なかったのに、最近は誰と会うー、とかも言わないでこそこそ出かけるんですよ。絶対怪しいです。で、○○さんはどうなんですか？』「え、えーっと……いない、です」『えー！そうなんですか！○○さん可愛いし優しいしモテそうなのに！』そうやって人を素直に褒められるところが星輝くんの強みだと思う、皇輝くんと違って。なんで私、嘘ついたんだろう。いるって素直に言えばよかったのに。やましいことなんて何もないのに。『じゃあ、俺とデートしませんか？』「デート！？」『彼氏いないなら、俺と二人の時間だけ俺の彼女になってみません？もちろん大学生の○○さんにとって俺なんて本気の恋愛対象にはならないだろうとは思いますけど。まあ、デートってより気軽に二人で遊ぶってくらいの気持ちになって行きませんか！？』「あ、それは…」『あー、やっぱりダメですよね。ごめんなさい！今のはやっぱりなしで！今日も仕事頑張りましょー！』そうやって星輝くんは笑顔で言うけど、その裏の寂しさが感じ取れて、なんだか、目が離せなくなった。「一回だけ…なら、」『え？』「一回だけなら、いいよ。その…いや！あの、星輝くんとバイトでしか喋ったことないし！プライベートな場で喋ってもいいかなーっていう！そういう一回！」『本当ですか！？俺ちょー嬉しいです！あとで空いてる日LINEしますね！』断れなかった。なんでだろう。皇輝くんがいるのに。彼氏がいるのに、バイト先の後輩の誘いを断れなかった。しかもその後輩が彼氏の弟って、あまりにも罪すぎる。でも、星輝くんの言い方や表情を見てわたしは断りきれなかった。むしろ……この子をもっと知りたいと思った。この笑顔を見続けたいって思った。私のことを素直に褒めてくれる、良いことは良いと言ってくれる。そんな星輝くんと過ごす時間が幸せで、バイトだって昔より何倍も行きたい、楽しみって思える時間になってた。後ろめたいことは浮気だって聞いたことがある。私は……私は、このことを皇輝くんに言える勇気がない。星輝くんとの時間を楽しみにしてるって、言えない。皇輝くん、ごめんなさい。行ってきます。私は最低な秘密を抱えてしまったのかもしれません。 （「じゃあ僕とデートしませんか？」←皇輝くん初主演舞台でのセリフでした。このセリフがずっと好きなのでアレンジして弟のセリフにしました。倫理観とは。）

忍者担作家さんの第二作ー！！川崎兄弟に挟まれるのは忍者担の夢だって聞きました。

お題「何でもない日のプレゼント」

「ちょっと目瞑って」って言われたから目を瞑ったら首にひんやりした感触。「いいよ」って言われて目を開けたら、可愛いピンクゴールドのネックレス。「ありがとう、どうしたの？」って聞いたら、「んー？いや、なんとなく。これをつけてる○○が見たくなったから」って言いながら「やっぱ可愛い」って頭を撫でてくれる、彼氏の琳寧くん。

りんちゃんがアクセサリーなんてプレゼントしたらもう世界が恋するよ。

「〇〇、はい！これ可愛かったから買ってきた！」 「え！龍斗くん、今日って記念日じゃないよね？何でもない日のプレゼントありがとう！」 「ふふ。俺からしたら何でもない日はないかな。〇〇といたら全部特別な日だよ。」

パブリックイメージがクール、完璧、アンドロイドな作間龍斗が彼女にこんな甘々とかギャップでしぬ。

本当になんでもないのにこんぴから突然ポンと箱渡されたい 「いいなと思ったからプレゼント」 って中身たらなかなか高めのプレゼントで何回かいいの！？って聞き直したいしとうの本人はドヤって欲しい

こんぴかわいい。

橋本涼 何でもない日にプレゼントしてくれる彼にズッキューン！って来ました。

彼氏のはしもはスーパーに買い物行ったら「あ！これ○○が好きなアイスだ！買っちゃお！」ってなるタイプであってほしい。

お題「かわいいいたずら」

在宅勤務していて年下の大光から肩叩いて頬をプスッとするやつとか後ろから抱きつくとかかまちょな可愛いいたずらみて可愛いなぁと思ってたら虫のおもちゃ投げられたりとエスカレートして行って最終的に仕事に集中させて！と怒るとしゅんとしてやらなくなるからそこにも可愛いと思いたい

「先輩、この資料確認お願いします」って大量の資料持ってきた佐々木くんはこっそり「先輩、髪にゴミついてます」って教えてくれたんだけど、髪に触れてサラッと取ってくれたと思ったら、「嘘っす、先輩の髪なんか触りたくなるんすよね」って言ってきます。

かまちょな大光シリーズ。

「俺さぁ、最近彼女に夜ご飯あれ作って〜とか次のデートスカートがいいなぁとかわがまま言ってんの。そうするとさ彼女全部やってくれんのが可愛いんだよねぇ」 猪狩「お前それまじだるいよ」 作間「彼女に嫌われてしまえ」 橋本「嫌われたら俺がもらうからねぇ」 井上「ねみぃ」

髙橋の彼女になってJetsに「あいつマジうるさいよねごめんね」「○○ちゃん嫌なときは怒っていいんだからね」って心配されるのめっちゃ夢よな。

久保廉 弟が最近いたずらばかり。え？もしかして私に彼氏が出来たから？

ジャニアイのくぼれん思いのほかでかくなっててびっくりした。

お題「そんなこと言うと勘違いするよ」

橋本涼 隣の席の橋本涼くんはいつも告白されてる 優しく断るのか諦めきれてない女子が多いのも事実 そんな橋本くんと日直で残ることになった やり忘れていた宿題を必死にやる橋本くん 大半を間違えていたので教える 何度勉強面で助けたのだろうか 「いつも助けてくれるよね」 「まぁ、困ってるから 「そういう優しい所好きだよ」 「そんなこと言うと勘違いするよ？みんな諦めきれないのはそうやって優しく断るからじゃないの？」 真面目そうな顔で彼は答えた 「○○ちゃんには勘違いしてほしいよ」

橋本涼さんに早く恋愛映画の当て馬役の仕事をどうか(切望)

飲み会で「○○はどんな人がタイプなの〜？」って聞いてくる嶺亜先輩に「えーと、ちょっとSで、でも甘やかしてくれるような人が好きです」って言ったら、「うわー！なにそれ！俺みたいじゃん？」って楽しそうに言ってくるから、「そうですね、なので嶺亜先輩といる時は居心地いいです」って言ったらお開き後に「ねえ○○、あれどういうこと？期待しちゃっていいの？」って聞いてくるから、(期待してよ！！)って思いながら「ど、どうでしょうか…」って言ってしまう素直になれない私。

嶺亜先輩これすきになっちゃう。

『髪色変えた？』「今日染めたばっかなんだよね〜！」『えっ、てことはさその髪色見たの俺が初めて？』「いや今日授業あったから友達は見たよ？？」『いや、男で見たのは俺が最初？』「あ〜そうかも」『ほんと？ちょっとそれはすごい嬉しいかも』「え？」『いやこっちの問題、笑』 って会話をサークル前たまたま会った作間くんとしたい！！てかした！！！

した(断定)

ラインで恋愛相談を男友達の作間にしていたとき、自分の好きな人へのアタック方法を話していたところ「変な話、それを俺にされたら好きになっちゃうよ」と言われました。ねぇ、勘違いしてもいいですか？(※本当に男友達に言われた一言です)

さりげなくのろけられた。

「俺らガキんときは「結婚する！！」とか本気で言ってたな。あんときは勘違いとかなく、素直だったよな」 湧、そんなこと言われたら勘違いするじゃん。

湧ちゃんも幼馴染枠似合うよな。

浮所飛貴

○○ちゃん可愛い！とか言ってた飛貴君。彼女が出来たらしいです。

私なら家帰ってから「ふざけろ！！」ってクッションに八つ当たりして泣くなこれ。

『そんなこと言われると……俺、勘違いしちゃう、っていうか、その、女性経験があんまりなくて……だから、女性の言葉の真意ってところがあんまりわかんない、というかなんというか』「いいよ、勘違いしても？」『へ？』 こうなったのはつい先日のこと。男子校生活12年を経験した自分も、大学2年にもなれば少しは女性慣れした……はず。 でも、困る。○○さんは俺にやたら距離感の近い言葉をかけてくるから。いや、俺のことが好きなのか？女性に慣れてないからそう思い込むだけか？明らかにその気にさせようとしてるだろ……って態度。自意識過剰？ 「寝癖ついてる。毛先、はねてるよ？」『へ！？』俺が授業前にウトウトしてれば、急に首元を触られるからビクッとして思わず声が出る。「寝起きですぐ来たの？眠そうー。何時まで起きてたの？」『えっ、ああ、結構遅くまで起きてて……』「何してたの？」『ゲームしてて、』「あー、イメージ通り（笑）」『それってどういうことですか！？』「川﨑くん、ゲーム好きそうだし」『なんか、バカにしてません？』「してないよー！ゲームして夜更かしして寝癖つけたまま学校きてウトウトしてるからかわいいなー、って思ってる。」『かわいい！？』「ふふ、かわいいって言われるのやだ？」『いや、別に嫌ではないですけど……』「でしょ？さすが、ジャニーズ」 この瞬間、なんか胸の奥がちくっとした。この人にジャニーズってフィルターをかけられるのは少し嫌だなって思った。ジャニーズって肩書きのない素直な自分を見て欲しかった。……なんて思うのも初めてのことで自分で自分に戸惑う。小学生の時からジャニーズだから、そう言われて当たり前のはずなのに。 『もう、やめてくださいよ（笑）』「いや、私はジャニーズじゃなくても川﨑くんはかわいいと思うよ？」 …………って言われ、冒頭に至ります。 （男の子目線にしたくて、そうなったらもうこの人しかいないと思いました。かわいい皇輝くんが書きたかった。）

先生筆が早いです。

お題「身長差」

キッチンの上の収納って何であんなに取れないんですかね？一応160cmくらいあるんですけど、全然取れなくて椅子に乗っかって作業してました。すると、横にすっと現れた龍斗。私のほしかったものをスッと取りやがりました。「チビw」ムカつくけどあの顔だから許す。

これ弟の龍斗と考えてもかわいいよね。

身長にコンプレックスのある私はデートに行くときいつもちょびっと高めのヒールを履いていく。でもその度に疲れるのが早くてすぐ休憩をお願いしてしまう。そんな私に「可愛くしてくれるのは嬉しいけどさ、無理しなくていいんだよ？おれは腕の中に収まるサイズの可愛い○○も好きだから」って私の前髪をすくっておでこにキスしてくれる今野大輝

今回こんぴのかわいい虚妄もあって嬉しい。

藤井くんって小さくて可愛いよね〜！！ってずっと言ってたんですけど、隣に並んだ時に私より背が高いことにビックリしました。背が高いといっても、たった数センチのはずなのに、藤井くんは〝男の子〟だと何故かはっきりと感じて、その日から藤井くんの事が頭から離れません……。

これはいい藤井君。

理想の恋人の身長差１５cmになりたいと成長期の終わったのにひたすら牛乳を飲む私にそんなことしなくても可愛いしそのままでいいんだよ？と褒め褒めモードののえるくんから優しく言われたい

のえる君がインテリ貴族だからこそ、のえる君の彼女は妹系のちょっとおちょこちょいな子であってほしさあるな。

「ねーね、私さめっちゃチビじゃん？だからこじけんと並ぶと身長差えぐいよね」 「ええやん。身長差は愛と夢で埋めれるんやで。」 (メモメモ📝)

佐野君の幻影が見えた。

作間龍斗 放課後、図書室で私には届かないところにある本を取ってくれた彼。思いを伝えれずに卒業してしまいました。

予言なんだけどこの投票した人絶対『ひらいて』見て狂った後。

お題「なかなか会えなくなるね」

同棲中の克樹くんが出張で1週間地方に行くことに。「ねぇ〜○○に会えないの悲しい〜」って言うから「毎日電話すればいいじゃん？」って提案したら「そっか！じゃあテレビ電話しよ！」って言いながら、いざ出張に行くと「早く会いたい〜抱きしめたい〜」ってとろけそうな甘さになって帰ってくる克樹くん。(もちろん帰宅後すぐに襲われました)

小学校1年生のとき、よしくんが大阪に転校しちゃってなかなか会えなくなるのが悲しくて毎日泣いてたわ。でもね、大学生になった日、「すみません。正面口ってどこですか？」って言われて声ですぐに誰かわかったこ。そしたらあっちも気づいて「〇〇？やっっっと会えたな。俺の気持ちと比べたら大阪と東京なんて一瞬や。」って言ったの。これがあなたが生まれる前のパパとママのおはなし。

長期の出張となり仕事が忙しくなってなかなか会えなくなるねって悲しそうに言ったら さらっと「毎日連絡したるしいつでも連絡しぃや」と優しい笑顔で正門くんから言われたい人生です、いつでも待ってます←

本髙克樹 高校を卒業し、早稲田大学に通う幼なじみ。結局、私は彼に好きと伝えられませんでした。

見事にダカさんと正門君しかいなくてビックリ。

お題「プロポーズ」

年少さんな今野大輝くん 「〇〇ちゃん、」 くいくい、と引っ張られた服の裾。どうしたの？としゃがめばポケットをゴソゴソと探って、 「これ、つけて」 ピカピカの金色の折り紙で作られた指輪を薬指にはめようとしてくれる。 「これくれるの？」 と聞けば自信満々に 「うん。〇〇ちゃんはおれのおよめさんだから、」 指輪が小さくて最後まで入らなくて落ち込むところまでかわいい。 ちなみに指輪の折り方は同じ幼稚園の年長さんのれいあくんに聞きました。

こんぴちゃんかわいい。胸がギュってした。

サマパラに「結婚して」という団扇を持って参戦した私(彼女)。ちょっとびっくりしつつも、他のファンと同じように指輪を差し出すポーズをした龍斗(彼氏)。 帰宅し飯食った後、二人で皿を洗っているとき「俺が言いたかった台詞言われたわ」「え、なんか言ったっけ？」「団扇に書いてたでしょ。結婚して」顔真っ赤になって皿割りました。パリーンsexyrose by勝利

地球はいつでも回ってるね。

「毎日琳寧のお味噌汁作って欲しいです」って言われて婚約者になって数日後、そういえば昔「○○の作るお味噌汁って本当に美味しいよね〜何倍でも食べれちゃう」って言うから急にどうしたの？って聞いたら「んーん、なんでもない！」って言ってたことを思い出しました。

りんちゃんと結婚したら絶対幸せ。子どもも一緒にお味噌汁毎日囲める。

2人でゴロゴロしながらテレビ観てる時に「あっ！！」っていつものクソデカボイスで言うから「なに？」って嫌悪気味に聞いたら「結婚する？」とか言ってくるからこっちがクソデカボイスで「は？！」とか言っちゃったじゃん、優斗。

プロポーズはサプライズがいいと聞いてサプライズがばれそうになりながらも必死にやり遂げるゆうぴーwithヒヤヒヤしながら見守るJets達という構図が純粋に見たい 彼女より成功して号泣するゆうぴーも見たいです

髙橋優斗 プロポーズをしようとした矢先、彼女の浮気が発覚したらしい。私はそんな彼とやけ酒。ねぇ。小さい頃に言ってくれた｢おおきくなったら○○にぷろぽーずする！」っていってくれなかったけ。

髙橋優斗と結婚したい(私情)

私的にジャニーズWESTの「さぁ進もうよ姫」は佐々木大光に歌わせたいと思っています。

サマパラで念願かなったみたいで嬉しくなりました。おめでとう！！

アンケートにて嬉しい励ましのお言葉、ほんとうにたくさんいただきました！ありがとうございました！初参加してくださった方もいたようで大変うれしいです……！！

総評

遠距離恋愛の正門君はいいぞ。

以上！Travis Japanでしたー！！

さて、こちらは現在回収中のアンケートです！

forms.gle

ご協力いただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

また次回のブログで！